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日々淡々とした日記
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昨日の米国株式市場はダウ平均が6日続落。ダウ平均の6日続落は昨年の6月下旬から7月初旬にかけて7日続落となって以来、約11カ月ぶり。S&P500株価指数も6日続落となり、こちらは2009年2月以来の最長連続安となりました。景気減速懸念を反映して素材やハイテク株など景気敏感株への売りが重石となりました。 但し、ダウ平均の日中の値動きを見ると一本調子に売られたわけではなく、前日終値を挟んでの一進一退で取引終盤にかけてやや売りが優勢になった感があります。S&P業種別株価指数を見ると10業種のうち値上がり値下がりが5業種ずつで分け合っています。素材、金融などが下げました。ハイテク株も全般に軟調だったことからナスダックの下落率はダウ平均に比べて大きいものになりました。 一方、石油輸出国機構(OPEC)が8日の総会で市場予想に反して生産枠引き上げの合意を見送ったため、原油先物相場が上昇。シェブロンやエクソンなどエネルギー株が上昇しダウ平均を支えました。ダウ平均構成銘柄のなかで上昇率トップとなったベライゾン・コミュニケーションズが牽引し通信セクターも堅調でした。 FRBが発表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)は「米経済は全般的に拡大を続けているが、一部地域でいくぶん減速した」との判断を示しましたが、市場では特に材料視されませんでした。 本日の日本株は、1ドル80円割れで帰ってきているドル円相場が嫌気される一方で、底堅く推移するのではないかと思います。ここ数日、日経平均が9,400円を下回る場面では押し目買いも見られたため相当程度、下値の堅さも意識されています。シカゴCMEの日経平均先物の清算値は9,385円。オプションの行使価格、9,500円と9,250円の中間値9,375円の10円上です。明日にメジャーSQを控えて指数の節目を巡る神経質な展開となりそうです。 (6月9日:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆) 明日はメジャーSQ発表の日でした。米国市場が6日続落しているし、 日本株もそれに追随して6日続落 となるのでしょうか。 押し目買いが入って底堅く推移して ほしいものです。 PR
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